老人介護の新しい形

なか卯で飯を食っていたら、90年代初頭のJポップが流れていた。WANDSとか、米米とか。そのうち、平松愛里の「部屋とワイシャツと私」が流れはじめる。
よくよく聞いてみると「老衰死するまであなたと一緒にいるわ」という詩だったのか。当時児童だったのでよくわからなかったんだけど。
詩では先に婆さんが死ぬんだけど、こういうのに憧れる独りものの爺さんに若い娘が死ぬまで一緒にいて、最期を看取ってあげるサービスって無いのだろうか、もちろん逆も可。すでにあったらすまん。