ホームページとヘヴィノベル

webページを一日中つくる。Goliveがtableタグ関係で度々暴走。
ライトノベル強化月間であるので、何が強化対象のライトノベルか考えるに、明らかにライトノベルではない小説、通称「ヘヴィノベル」をたまには読んでみよう。ということで「三四郎」を読みはじめる。figureでもなければ、crimsonでもない。まして、SEGAであるはずもない。偉大なマンガ評論家のお祖父様。この人ひとりでラノベ約2冊分、ジャンプだと4冊分。電車だと佐原までしか行けない。
一応、三分の一まで読んだ。なんだか情景描写しか無い気もするけど、「西洋」という言葉の特別な使われ方とか、当時の東大の様子とか、結構興味深い。